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工事前のタイルのお風呂です。



ユニットバスに入れ替えたところです。



 



施主様から「暖かいお風呂に入れて幸せです。」と言って頂きました。

石張り前の地ならしをしているところです。



 



石張りをしているところです。



 

石張りが完成し、手摺も付けました。

工事するまでは、雨が降ると足元が悪かったのが改善されました。

アイランドキッチンを入れました。



調理スペースにゆとりが取れました。

「食事を作るのが、楽しみです。」と奥様が喜んでおられました。



落ち着いた壁のお風呂を選ばれました。

 

床が下がり、 床と壁の間に隙間ができていました。



床下に数か所、鋼製束を入れて、ジャッキアップしました。



補強ができ、隙間がなくなりました。

床下に入った時に、点検もさせて頂きました。

施工前の和室です。



天井の板を外したところです。



天井・壁・床・押入れが洋室に仕上がりました。

出入り口の擁壁が壊れたので修理するところです。



型枠を組みコンクリートを流したところです。



型枠を外し、整地をして、完成です。

当社が１８年前に新築させて頂いたお宅の、便器の交換を依頼されました。



 

旧便器を取り外しているところです。



小便器に合わせて同じ色の、節水タイプの便器に交換しました。

住まいに関することをなんでもご相談頂いて、対応させてもらってます。

 

外部の軒裏のベニヤが剥がれてきてました。



 

 

 

 



 

軒裏全体を不燃材（ケイカル版）に張替ました。





 

 

施主様から、「ベニヤの破片が落ちてきていたのが、なくなり安心しました。」と言って頂きました。

 

 

外壁張り終えました。



 



玄関扉が付きました。



階段もできました。

四日市市楠町の東町自治会で避難訓練が行われました。

鈴鹿川派川が氾濫する恐れがあるとの想定で、スピーカーで避難指示を出しました。



 

アナウンスを聞いた住民は非常持ち出し袋を手に

 

津波避難ビルに指定されている南部浄化センターまで避難しました。



 

避難所の中で災害についての説明を受けました。



 

 

地震体験車の体験も行われました。



 

 

 

避難訓練の大切さを感じました。